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雑談 Archive

メルマガ発行は5/19に延期しました

  • Posted by:
  • 2008年5月 8日 14:20

既に2か月分ほど原稿を書いてあるので、いつでも発行できるのですが...

まぐまぐによると、発行するメールマガジンが、ウィークリーまぐまぐで紹介されるのが、5/12とのことでした。
その後、3~4日ほどで読者が急増する傾向があるようです。

メルマガは、最初のスタートダッシュが成功すると、新着ランキングに載ったりして、順調に成長できるケースが多いので、勝手ながら19日に延期した次第です。

12日の発行を楽しみにしていた方、どうもすみません。

ブログで告知したおかげもあって、読者が少しずつ増えており、大変嬉しく思っております。



メールマガジンを発行します

  • Posted by:
  • 2008年5月 4日 00:07

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。
今回は告知なんですが、是非ともご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

2008/5/12(月)に、以下の2つのメールマガジンを創刊することになりました。
既にまぐまぐさんの審査も合格し、あとは12日を待つだけとなりました。

無料で購読できますので、少しでも興味がありましたら、ご購読いただけると嬉しいです。

いずれも、私がエンジニアやコンサルタントとして経験してきたこと、勉強してきたことなどを、初心者の方でも分かりやすいように説明しています。
ただ説明するだけでなく、問題提起やクイズも取り上げていきますので、読んでいるだけでパワーアップできること間違いなしです。

アライアンスと合従連衡

  • Posted by:
  • 2008年3月18日 00:47
  • 雑談

最初にお願いがあります。
このエントリを読んで、少しでも思うところがあったら、コメントなりトラックバックを頂けないでしょうか。
今読んでいるのが、エントリ投稿日より月日が経過していても構いません。
また、リンク・引用大歓迎なので、気に入ったらどんどん紹介していただけると幸いです。


合従連衡とは

四字熟語では、「合従連衡」と書きますが、元々は「合従」と「連衡」の2つの言葉が合わさって出来た言葉であり、司馬遷の記した「史記」に登場する言葉です。

舞台は中国の戦国時代後半、100ほどあった国の多くは滅亡し、7国(秦・韓・魏・趙・楚・燕・斉)になっていました。
中でも西に位置する秦は急速に力をつけ、東の6国の脅威となっていました。
そこで、蘇秦という人物が登場します。蘇秦は6国を渡り歩き、秦の脅威に対抗するために同盟を結ぶことを提案します。
この同盟は秦より東の国が縦に合わさった同盟であることから、「合従」と言われています。

その後、秦に張儀という人物が現れます。
張儀は、蘇秦亡き後、6国と個別に同盟関係を結び、合従の切り崩しを図ります。
この同盟は秦が東に向かって同盟を結んでいくことから、「連衡」と言われています。
秦はこの連衡によって、敵対する勢力を滅ぼし、同盟国には臣下の礼を取らせることで、最終的に全土統一に成功するのです。

「合従」と「連衡」は、同じ同盟という手法を使っていますが、「合従」は平等な同盟であったのに対し、「連衡」は屈服に近い同盟という違いがある点に注目してください。


アライアンス

システム開発業界では、多重請負が常識的に行われています。
法律的に問題があるケースも多いので、よく話題になっているのですが、本当に問題なのはそこではないのです。
先の「合従連衡」を例に考えると分かるとおり、多重請負とは「連衡」であり、強者がその力でもって、弱者に臣下の礼を取らせることなのです。
請負の上位に位置する会社は、仕事を回せばどんどん儲かります。

一方で、そのしわ寄せは当然の事ながら、下位の会社に行くことは容易に想像できます。
「連衡」は強者の戦略であるため、弱者が選択すると、秦に滅ぼされた6国のような運命を辿ることが考えられます。
実際、下位の会社は大変です。赤字であっても、やらないよりマシということで、涙を呑んで受注しているケースもあります。
残業が多く、主要メンバーは負担が増えるため、職場を去っていき、得るものは少なく、失うものが多くなります。

そこで、弱者連合である「合従」という戦略を取ることが考えられます。
システム開発の世界でも、「アライアンス」という言葉があり、考え方は「合従」に似ています。
会社だけでなく、実力のある個人までを含んだ同盟を結成し、利益は事前に決めた分担比率に基づいて分配されるという仕組みです。

メリットとしては、

  • 各社の得意分野を生かしやすく、知識や技術の補完ができる。

  • 多重請負で見られがちな、終わったら解散ではなく、同じメンバーと仕事を続けることが会社の垣根を越えてできるようになる。

  • 同盟を組むことで競合関係が無くなるだけでなく、より力のある会社と競争することができるようになる。

  • 責任も分担していくため、必然的に品質も向上する。

  • 同盟会社と共に作業をすることで、新たな技術を学ぶ機会が増える。

逆にデメリットとして、

  • 同じ価値観、同じ方向性が無いと、様々な局面で揉め事が起きる。

  • お互いに信頼することが重要になる。裏切り者が出ると空中分解の危険性がある。

  • 利益の配分比率に、透明性が必要になる。

  • 遠隔地になるケースでは、コミュニケーションを取るのが難しくなる。

  • 脱退時、特定メンバーのトラブル時に利益の再配分が必要になる。

といった点が挙げられると思います。
合従連衡の故事を見れば、弱者の戦略であることは明白なのですが、実際には上手くいかないケースの方が多いようです。
蘇秦が成立させた「合従」も、張儀の「連衡」の前に崩壊しています。
「合従」が崩壊した理由は、上記に挙げたデメリットそのもので、自国の利益だけを考え、秦と手を結ぶ国が出てきたことが原因です。

だとすると、アライアンスを成功させるためには、強固な信頼作りと他のメンバーに迷惑を掛けない仕組みが重要だと考えられます。
例えば、

  • 作業を下請会社に再発注してはならない。

  • アライアンスには、アライアンスリーダーが必要で、受注者がアライアンスリーダーとなる。
    アライアンスリーダーは合資会社の形態になる場合もある。

  • アライアンスリーダーは、顧客との窓口業務、最終責任者の役目があり、一定の利益分配比率を持つ。

  • 利益を分配するのであるから、利益が無ければ(顧客が受け入れ拒否した等)当然利益が配分されない。

  • 利益の分配比率は最初に合議によって決定する。
    金額ではなく、分配比率であるところがポイント。

  • 自己都合で途中脱退したり、連絡が取れなかったときは利益分配比率を0とする。(他のメンバーでその分を再分配する)

  • 事故や病気などで途中脱退する場合は、そのときの進捗状態によって利益分配比率を変更する。
    それに加え、いかなる事情であっても利益分配比率を一定比率下げるペナルティを課す。

  • 誰かの担当業務が技術力の不足によって実現困難になったり、大幅な進捗遅れが想定されるときには、他のメンバーが手伝う代わりにと利益分配比率を貰うことができる。


などというのは、いかがでしょうか。

多重請負が主流の業界構造は、いろいろ言われてもなかなか変わらないでしょう。
誰かが変えてくれるのを待つのではなく、戦略を持って変えていく気持ちが大事なのではないでしょうか。
このエントリは、現時点では私の思いつきでしかないのですが、いずれは様々な会社や個人さんとアライアンスが組めたらいいなと思うのです。

VSUGコードコンテスト2007 結果発表

  • Posted by:
  • 2008年2月29日 23:27
  • 雑談

VSUGコードコンテスト2007の結果が、本日公表されました。

コードコンテスト2007 審査発表

1/19のイベントで結果が発表されてから、40日も掛かってようやく公表されました。

その間、「××日頃公開します」「××日頃景品を送ります」という内容のメールが、××部分の日付が変わって何度も送られてきていて、そろそろイライラしていたわけで。
運営委員さん、約束はちゃんと守ろうね。期限をとっくに過ぎてからの延期報告とか、本当にいらつきます。

景品も、2月後半なのにカレンダーとか、壊れていて使えないマウスとか、誤差が6度もある気温計付きの時計とか、書けないボールペンとか、スポンサー名が印刷されている封筒とか、ある意味面白グッズ満載で涙が出そうでした。
正直、景品より賞状を貰いたかったです。

コードの公開については、これからやりとりすることになるんだそうで、一体いつになるのやら...
そろそろ、バージョンアップしたいんだけどなあ...

とはいえ、とても意義のある企画ですし、来年も挑戦してみたいとは思いますが。

VSUGコードコンテスト2007 入賞

  • Posted by:
  • 2008年1月21日 22:45

年末年始と、弁慶フレームワークばかりいじっていた訳ですが、その理由はVSUGコードコンテスト2007に応募するためでした。
勘の良い人なら気付いてたかな?

そして、本日VSUG事務局より入賞のお知らせが届きました。
日本オラクル部門ということで、大変名誉ある賞を受賞できて光栄です。でも、景品はWiiがほしかt

頑張っていれば、必ずいいことがあるということで、これからも自己研鑽に勤めていこうと思うのでした。

VSUG Day 2007 Winterに行ってきました

  • Posted by:
  • 2007年12月 8日 23:32
  • 雑談

VSUG Day 2007 Winterに行ってきました。

このブログでも何度か紹介しているとおり、あと1週間ほどでVisual Studio 2008の日本語版がリリースされるということで、やはりというか、Visual Studio 2008が中心でした。

Visual Studio 2008は以前から興味があり、それなりに触っていたこともあって大体理解していたのですが、今まで必要性が理解できなかったパーシャルメソッドとラムダ式が、LINQを実装するために必要になったため追加されたということが分かりました。
なるほどなあ...ということで、個人的には特に使わないことにします。

3つ目の講義が終わり、自販機でコーラを買っていると、5本目の講義を担当される、小高かおるさんがやってきたのでちょっとお話をしました。
小高さんとは、今までも何度かお会いしたことがあったのですが、しっかりお話できたのは今日が初めてでした。
名刺交換もでき、近いうちにお食事にでも行きましょうということに!!
小高さんは、私が10年以上も前にNIFTYのフォーラムを唯一の情報源として勉強していたとき、既にフォーラムですごい活躍をされており、その頃から大変尊敬していたこともあって、ちょっと嬉しい気分でした。

ちなみに、先日のエントリで書いた、EntityDataModelはVisual Studio 2008に入っていないとのこと。
別途リリースされたものをインストールする必要があるようです。

エントリを整理しました。

  • Posted by:
  • 2007年3月22日 12:42

タイトルのとおり、重複したエントリを整理しました。

私生活の日記はLibertyBoy
試験情報はIT試験受験日記

に残す形としました。
お探しの情報が削除されている場合は、上記リンクから辿ることができると思います。

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あ、コレか...

先日のデブサミ2007で萩原さんの話している内容が自分の考え方に似ているなあ(O/Rマッピングとか)と感じていたのですが...

ITアーキテクト vol.1

私がもの凄く参考にしている、ITアーキテクトの記事を書いたのが、なんと萩原さんでした。
かなり記事の影響を受けていたので、そりゃ似てて当たり前だなあと。

デブサミ2007 - 1日目

  • Posted by:
  • 2007年2月14日 23:12
  • 雑談

昨日の夕方、突如言われた「デブサミ、行きたかったら行ってもいいよ」の一言で慌てて申し込んだのでした。

Developers Summit 2007
一応言っておくと、デブのサミットではないです。技術者のサミットだそうです。

そして、今日が1日目。
残り時間が1時間切ったところで申し込んだため、人気のあるセッションは予約できず。
本当なら、「JavaScriptの現在と未来 ~今JavaScriptに出来ること / 次世代JavaScriptの勢力図~」を見たかったのですが、凄い人気だったそうで無理でした。

他のセッションは企業広告の色が強く出ていて、技術習得が目的の人にはつまらなかったかも。
そういう意味では、Seaser2の話なんかは面白かったです。(なぜか人気が無かったようですが)

セッションがどうかと言うより、帰りが土砂降りで鬱になりました。
あと、予想以上の人数でちょっと人酔いしたかも。

2日目の日記に続きます。

Continue reading

なんちゃって個人情報

  • Posted by:
  • 2007年2月 9日 22:54
  • 雑談

個人情報テスト用データを一気に5000件出力する「なんちゃって個人情報」

個人情報を5000件まで自動生成してくれる無料サービスのようです。
個人情報の漏洩対策として、実データのテスト使用ができなくなっており、テストデータをどうやって作ろうかというのが課題だったりします。

解決策として自動生成というのがある訳ですが、このサービスの場合、統計に基づいた比率でデータを出力するという本格派です。
出力項目の最後に「カレーの食べ方」というのがあり、なんかよく分からんけど、思わずクスッと笑ってしまう感じですね。

あけましておめでとうございます

  • Posted by:
  • 2007年1月 1日 12:34
  • 雑談

あけましておめでとうございます!

タイトルほど爆裂していないブログですが、いつも見てくれてありがとうございます。今年も何卒よろしくお願いします。

昨年末は起業を考え始めたこともあり、その基幹となる技術を研究していました。
その一部がアプリケーションフレームワークなんですが、見える形をということでオープンソースを開発している次第です。

弁慶フレームワークは、なんとか12月中に1.0.0をリリースすることができ、少し安心しておりますが、まだまだドキュメント類が整っていないため、使いづらい状況だったりします。
今月中を目安に、エンティティやデータベースアクセスを自動生成できるツールを提供したいと思っています。
自動生成できるツールは、ツールとしての機能だけでなく、フレームワークを利用していますので、サンプルとしても有効ですので、要チェックでよろしくお願いします。

それでは、みなさんの一年が良い年でありますように!

大晦日

  • Posted by:
  • 2006年12月31日 16:47
  • 雑談

今年も早いもので、今日を残すのみとなりました。

毎年、「今年こそは静かに暮らしたい」と願っているのですが、今年もいろいろ面倒なイベントに巻き込まれた年になってしまいました(泣)
とは言いつつも、いろいろな人に支えられ、有意義で楽しい一年でもありました。
来年は会社を作ろうと思っているので、ますます忙しくなりそうですが、病気などしないように気をつけていきたいと思います。

皆様も良いお年を迎えられますように!

マウスの軌跡

  • Posted by:
  • 2006年11月29日 12:43
  • 雑談

[Livedoorニュース]9時から17時までのマウスの軌跡を絵にするとこうなる
[GIGAZINE]9時から17時までのマウスの軌跡を絵にするとこうなる

マウスの軌跡のみを保存したもののようです。
面白い企画ですね。
ちょっとアートっぽさが出ているように思います。
プログラマとかテスタとかの職種ごとに分類してみると楽しいかもしれません。

URLを変更しました

  • Posted by:
  • 2006年11月15日 12:38

個人的な都合により、サイトのURLをサブディレクトリ形式からサブドメイン形式に移行しました。

ブックマーク、リンクして頂いている皆様には、リンク先を「http://csharp.yaminabe.info/」に変更して頂けますよう、お願いいたします。

※ リンクは全て新しいURLとなりますが、従来のURLでアクセスしても中身は同じなので問題なくアクセスが可能です。

セキュアド挑戦

  • Posted by:
  • 2006年7月 1日 01:20
  • 雑談

タイトルのとおり、情報セキュリティアドミニストレータを受験します!

この試験は今回で2度目になります。
1回目はテクニカルエンジニア・ネットワークの難しさからの現実逃避だった訳です。
昨年の秋に、そのテクニカルエンジニア・ネットワークに合格したため、リターンマッチをしようと思った訳です。
前の職場では、情報処理試験対策(基本情報ですが)の講師をやっていたこともあって、資格取得には前向きだったりします。
資格が全てではありませんが、力を証明する一つの手段ではあります。

話は戻りますが、とりあえず問題集を2冊購入しました。
トップページに画像が貼ってありますが、個人的にはITECの問題集がお勧めです。
なぜか?それは難しいから!(汗)
正直なところ、本試験より難しいです。
しかし、逆に言えば、この問題集を理解できるレベルまで到達すれば、合格が現実的なものになるはずです。

さて、具体的な合格へのロードマップですが...
まず午前問題は予想問題集に載っているあたりを一回流す程度です。
午前問題はソフトウエア開発技術者に合格できるレベルであれば、高度区分でも十分通用します。
私の場合、ソフトウエア開発技術者(当時は一種)の午前対策をかなり煮詰めたこともあって、ここ数年は午前対策をしないでも730点以上は軽く超えていました。
後は午後対策で出てきた用語をしっかり抑えておくだけで十分だったりします。
というか、午前で手こずっているようでは合格は無理でしょう。

午後対策は、まず過去問題をこなすこと!
当然のことながら、同じ問題は出ない訳ですが問題の傾向を体で覚えます。
ITECの問題集は解説も深いので、理解できるまで何度でも繰り返す必要があります。
ここまでを試験一ヶ月前まで終わらせる。
残りはひたすら予想問題集を解きまくる。
これは知識や回答の仕方の幅を広げるのに役に立つと考えています。

12月に合格を報告できればいいな。

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