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Visual Studio 2008 Archive

VisualBasic6.0から .NETへのアップグレード

記事を書きました。

VisualBasic6.0から .NETへのアップグレード

VisualBasic6.0から、VisualBasic.NETへのアップグレード方法についてです(アップグレードウィザードの使い方)。
それにしても、Express Editionでここまで出来るのですね。

未だにVisualBasic6.0の新規案件が多いようですが、そろそろ.NETに移行した方が良いのではないでしょうか。

Visual Studio 2008 Express Edition 提供開始

無償版のVisual Studio 2008 Express Editionが公開されました。
以下、CodeZineからの引用です。

無償版のVisual Studio 2008 Express Edition、本日より提供開始


 マイクロソフトは18日、最新の統合開発環境の無償版、「Visual Studio 2008 Express Edition 日本語版」のダウンロード提供を開始した。同社のWebページから入手することができる。MSDN会員以外でも利用可能。

 Visual Studio 2008 Express Editionsのページ

 開発言語/対象ごとに、4種類の製品が提供されている。

 ・Visual Basic 2008 Express Edition
 ・Visual C# 2008 Express Edition
 ・Visual C++ 2008 Express Edition
 ・Visual Web Developer 2008 Express Edition

 なお、以前のバージョン(テクニカルプレビュー版やベータ版、CTP版など)をインストールしている場合は、事前にアンインストールしてから上記の製品をインストールする必要がある。


Visual Studio 2008 日本語版リリース

Visual Studio 2008 日本語版の開発完了、MSDN会員は本日よりダウンロード可能に


 マイクロソフトは14日、統合開発環境の新バージョン「Microsoft Visual Studio 2008 日本語版」(以下、VS 2008 日本語版)の開発完了を発表した。

 MSDN会員はMSDNサブスクライバで本日より、無償版のVisual Studio 2008 Expression Edition 日本語版は18日より、ダウンロード提供が開始される。先月から提供されているVS 2008 Express Edition 英語版は、11月19日から30日までの実績で、既に189,000本以上のダウンロードを記録したとのこと。

無償版のExpression Editionは18日(火)からダウンロードできるとのこと。
英語版のリリースから2週間ほどなので、思ったよりも早かったです。

Visual Studio 2008 日本語版 12月中旬リリース

マイクロソフト,「Visual Studio 2008」日本語正式版を12月中旬にも提供開始
Visual Studio 2008 日本語版は 12月中旬に開発完了を予定しています


 「Visual Studio 2008日本語版の開発作業は,オン・スケジュールで進んでいる。開発作業の完了は,12月中旬を予定している。その数日後に,無償版のExpress Editionのダウンロード提供を開始する」。マイクロソフト デベロッパー製品部の近藤和彦マネージャは11月28日,プレス向けテクニカルセミナーでこう語った。

 Visual Studio 2008は,統合開発環境(IDE)「Visual Studio」の新版。マイクロソフトのソフトウエア開発・実行環境である .NET Framework3.0と3.5を利用できる。これにより,ユーザー・インタフェース構築技術であるWPF(Windows Presentation Foundation)を使ったアプリケーションをビジュアルに構築できるほか,Ajaxアプリケーションを開発可能にするASP.NET用ライブラリの「ASP.NET AJAX」,RDB(リレーショナル・データベース)やXMLファイルなどのデータに対する統一したアクセス手段を提供する「LINQ(Language Integrated Query)」などの機能を利用できる。

英語版が出てから、それほど時間が経っていないのですが、あと数週間で日本語版も提供開始だそうです。

個人的には、Visual Studio 2008に含まれる、LINQに大きな期待を寄せています。
オブジェクト指向開発をする開発者にとって、インピーダンスミスマッチという課題は大変頭の痛いものですが、マイクロソフトの出した結論は、O/Rマッピングでもテーブルモジュールでもなく、テーブルオブジェクトの上にレイヤを持つ(Entity Data Model:EDM)ということでした。
私も弁慶フレームワークでテーブルモジュールを実装していたのですが、この発想は正直出てこなかった(というか、言語レベルで実装すべき話だし)ので、かなり目からウロコでした。

このEDMを使ったプログラミングで中心となるのが、LINQの仕組み。
また、このLINQはテーブルだけでなく、普通のオブジェクトに対してもSQLで連結できたり、リレーションさえ張ってあれば、後付けでマスタの値を参照することもできちゃったりと、複雑なSQLを多用している職場では重宝することになると思います。

12/8追記
Entity Data Model はVisual Studio 2008には含まれないとのことです。
別途リリースされたものをインストールする必要があるようですが、いつリリースされるのかはまだ分かっていません。

Visual Studio 2008

[Microsoft] Visual Studio 2008 is here!
米マイクロソフト、Visual Studio 2008/.NET Framework 3.5 英語版をリリース

Visual Studio 2008の英語版が公開されました。

無料のExpressEditionもDownloadできるっぽいので、早速入れてみようと思います!

Visual Studio(R) 2008 を 11 月中にリリース

●マイクロソフト、Microsoft(R) Visual Studio(R) 2008 英語版と .NET Framework 3.5 英語版を 11 月中にリリース


 マイクロソフト コーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド)の Developer Division 担当コーポレート バイスプレジデントである S.ソマセガー(S. Somasegar)は、現地時間 11 月 5 日(月)、スペインのバルセロナで開催されている Microsoft Tech・Ed Developers 2007 において、Visual Studio(R) 2008 英語版 ならびに .NET Framework 3.5 英語版を、2007 年 11 月末までにリリースすることを発表しました。Visual Studio 2008 および .NET Framework 3.5 は、Windows Vista(R)、Windows Server(R) 2008、the 2007 Microsoft Office system、モバイル デバイスおよび Web といったプラットフォーム上において、優れたユーザー エクスペリエンスを持つコネクテッド アプリケーションを迅速に開発するための環境をあらゆるレベルの開発者に提供します。また、ソマセガーは Microsoft Sync Framework にとって初の CTP(Community Technology Preview)の提供開始ならびに Popfly(TM) Explorer の新機能の提供を進めるなど、Visual Studio を扱うパートナー企業に新たなビジネス チャンスを提供する新たなツールやリソースの配布を行う計画であることを明らかにしました。

思ったより早くリリースされるようで、ちょっと驚きました。
日本語版は年内に完成とのことなのですが、待ちきれないので英語版を入れてみようと思います。

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自動プロパティ、イニシャライザ

C#3.0で実装された機能で、弁慶フレームワークに影響を与えそうなものが、この2つです。

自動プロパティ

自動プロパティを使うことで、プロパティの記述をかなり省略できます。
従来であれば、privateなメンバ変数を用意し、このメンバ変数へのアクセサとしてプロパティを定義していたのですが、以下のように書くことができるようになります。
メンバ変数を省略するため、直接メンバ変数を操作できなくなるデメリットがありますが、弁慶フレームワークのEntityクラスのように、プロパティだらけのクラスの場合はすっきりさせることができます。

	// 従来の場合
	private string _test;

public string Test
{
get
{
return _test;
}
set
{
_test = value;
}
}


// 自動プロパティの場合
public string Test { get; set; }

イニシャライザ

プロパティの定義だけでなく、プロパティの利用も簡略化可能になります。
従来、プロパティの初期値をセットする場合、オブジェクトを new した後、各プロパティをいちいちセットしていました。
プロパティが多い場合は、オーバーロードされたコンストラクタを用意しておき、一気にセットする方法も考えられます(というか、弁慶フレームワークではこうなっています)。
新たに追加されたイニシャライザでは、{ } を使って、まとめてセットすることができるようになります。
ついでに言っておくと、このイニシャライザは大変優秀で、コレクションの初期値を設定することもできます。使い方は同じです。

	// 従来の場合
	Test test = new Test();
	test.Name = "Hoge";
	test.Address = "Moge";
	test.Age = 20;


// イニシャライザの場合
Test test = new Test { Name = "Hoge", Address = "Moge", Age = 20 };

弁慶フレームワークのEntityは、メンバ変数とイニシャライズ可能なコンストラクタが無くなることになりそうです。

Visual Studio 2008 はじめました

次期 Visual Studio が面白そうだと小耳に挟んだので、今更ながら入れてみることにしました。

最新バージョンはBeta2になります。
ダウンロードサイトには、Visual Studio 単体のDVDイメージと、Windows Server 2003にインストール済みVirtualPCイメージの2種類があるとのこと。
これを書いている時点では、Visual Studio 単体の場合は日本語版がありますが、VirtualPCイメージの方は英語版のみとなっているようです。
英語版なのは残念なのですが、空いている Windows が無いので、VirtualPCイメージで検証していくことにします。

ダウンロードページが英語なので、うっかり見逃してしまいがちなのですが、Base Image(VSCTPBase.exe)を忘れずにダウンロードしておきましょう。
OrcasBeta2_VSTS_7PartsTotal.part01.exe ~ OrcasBeta2_VSTS_7PartsTotal.part07.rar をダウンロードし、OrcasBeta2_VSTS_7PartsTotal.part01.exeを実行すると、VHDファイルができるので、これをVirtualPC上で起動すればOKです。
なんていうか、制限無く Windows Server 2003 が使えているような気がするんですが、いいんですかね、コレ?
ライセンスが既に認証されているようで、IE7とかも普通にインストールできちゃうんですが...
ひょっとしたら、有効期限などが設定されているのかもしれませんが。

ちなみに、この Windows Server 2003 は英語版なので、日本語化したい場合には、別途日本語版OSのDVDが必要になります。
日本語化した場合、Visual Studio 2008 で問題なく日本語が使用できています。
日本語化の方法については、このエントリの趣旨から離れてしまいますのでここでは触れないことにします。

[Orcas]Orcas入れてみました

次期VisualStudioとなる、OrcasのCDが思いがけず手に入ったので、入れてみることにしました。

VisualStudio2005と共存ができるようなのですが、削除すると環境を壊す恐れがあるらしいと聞き、VirtualPCで環境を作ることにしました。
VirtualPCはマイクロソフトのHPから無料でダウンロードすることができます。
私はVMWare派だったのですが、思ってたよりも使いやすいので、これからもVirtualPCを使ってテストしていくと思います。

インストールは従来のVisualStudioとほぼ同じ手順なので、特にハマることなく順調に終了。
起動画面もVisualStudio2005と同じに見えるので、操作もそれほど困らないと思います。

.NET3.5からはパーシャルメソッドなるものがあるので、この辺りも今後レポートしていこうと思います。
まずは弁慶フレームワークでも動かしてみるつもりです。

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