C#やASP.NETをはじめとするプログラミング技術日記を綴っていきます。
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Visual Studio 2008 日本語版 12月中旬リリース
マイクロソフト,「Visual Studio 2008」日本語正式版を12月中旬にも提供開始
Visual Studio 2008 日本語版は 12月中旬に開発完了を予定しています
「Visual Studio 2008日本語版の開発作業は,オン・スケジュールで進んでいる。開発作業の完了は,12月中旬を予定している。その数日後に,無償版のExpress Editionのダウンロード提供を開始する」。マイクロソフト デベロッパー製品部の近藤和彦マネージャは11月28日,プレス向けテクニカルセミナーでこう語った。Visual Studio 2008は,統合開発環境(IDE)「Visual Studio」の新版。マイクロソフトのソフトウエア開発・実行環境である .NET Framework3.0と3.5を利用できる。これにより,ユーザー・インタフェース構築技術であるWPF(Windows Presentation Foundation)を使ったアプリケーションをビジュアルに構築できるほか,Ajaxアプリケーションを開発可能にするASP.NET用ライブラリの「ASP.NET AJAX」,RDB(リレーショナル・データベース)やXMLファイルなどのデータに対する統一したアクセス手段を提供する「LINQ(Language Integrated Query)」などの機能を利用できる。
英語版が出てから、それほど時間が経っていないのですが、あと数週間で日本語版も提供開始だそうです。
個人的には、Visual Studio 2008に含まれる、LINQに大きな期待を寄せています。
オブジェクト指向開発をする開発者にとって、インピーダンスミスマッチという課題は大変頭の痛いものですが、マイクロソフトの出した結論は、O/Rマッピングでもテーブルモジュールでもなく、テーブルオブジェクトの上にレイヤを持つ(Entity Data Model:EDM)ということでした。
私も弁慶フレームワークでテーブルモジュールを実装していたのですが、この発想は正直出てこなかった(というか、言語レベルで実装すべき話だし)ので、かなり目からウロコでした。
このEDMを使ったプログラミングで中心となるのが、LINQの仕組み。
また、このLINQはテーブルだけでなく、普通のオブジェクトに対してもSQLで連結できたり、リレーションさえ張ってあれば、後付けでマスタの値を参照することもできちゃったりと、複雑なSQLを多用している職場では重宝することになると思います。
12/8追記
Entity Data Model はVisual Studio 2008には含まれないとのことです。
別途リリースされたものをインストールする必要があるようですが、いつリリースされるのかはまだ分かっていません。
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