C#やASP.NETをはじめとするプログラミング技術日記を綴っていきます。
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.NET Frameworkライブラリのソースコード公開へ
おおっ、と思うニュースでした。
マイクロソフト、.NET Frameworkライブラリのソースコード公開へ
米マイクロソフトは10月3日(現地時間)、Scott Guthrie氏のブログで、.NET Frameworkライブラリのソースコードの一般公開を発表した。今年後半の、.NET 3.5/Visual Studio 2008(以下、VS 2008)のリリースと同時に公開する予定だ。初めは、ベースクラス(System.IO、System.Netなど)や、ASP.NET(System.Web)、Windowsフォーム(System.Windows.Forms)、ADO.NET(System.Data)、XML(System.Xml)、WPF(System.Windows)のライブラリから提供を初め、続けてWCFやWorkflow、LINQなども公開していくという。
ソースコードは、マイクロソフトリファレンスライセンス(Ms-RL)で提供される。
また、ソースコードはダウンロードしてエディタで閲覧できるだけではく、VS 2008における統合的なデバッグのサポートも予定している。
たとえば、GridViewのDataBind()の呼び出しにブレークポイントを設定した際、従来までは、DataBind()内部での動きの詳細は確認できなかったが、VS 2008ではステップインで.NET Frameworkライブラリ中のコードもデバックできるようになる。[ローカル]ウィンドウや[ウォッチ]ウィンドウで変数を監視することも可能。また、.NET Frameworkのソースファイルは、必要に応じてデバッグ時にオンデマンドで取得するため、あらかじめ全てのファイルをローカルにダウンロードしておく必要はない。
マイクロソフトでは、.NET Frameworkライブラリのソースコード公開とデバッグの統合は、.NET開発者にとって非常に価値のあることであり、よりよいアプリケーション開発の手助けをしていきたいとしている。
確かに、デバッグ中にライブラリの先が見たいときはありますよね。
今まではソースが無くてもなんとかなったので、必須という訳ではないですが、無いよりはあった方が良いですね。