- 2007年2月 2日 19:07
- プログラミング
最近、コーディングルールいらなくね?とか思っているのですが。
というか、アホなコーディングルールなんてうんざりだ!
まず、コーディングルールのメリットと思われている部分って、大体こんなところでしょうか。
あまり思い浮かばなかったので、他にもあるよって人は教えてください。
・作り方を統一することで、メンテナンス性が向上する。
・コードのサンプルを読むことで、全員のレベルを一定水準まで上げることができる。
そして、その運用結果は大体こんな感じになったりします。
・コーディングルールが、特定メンバが好きなルールの押し売りになっている。ベテランが作ることが多いので、時代遅れなコードの場合がある。
・コーディングルールが気に知らないとかで、メンバ同士が大喧嘩。
・技術力の低いメンバが作成してしまい、全員のレベルを下げて開発するハメに。
・プロジェクトがハマってしまい、どんどん人が入ってくる。納期間近でコーディングルールどころではないってことで、ルール無視。
・協力会社のメンバとかが、「どうせすぐいなくなるんだし、適当でいいや」と、ルール無視。
・業務のパターンが複雑で、コーディングルールが対応できなくなる。
・サンプルコードの品質に問題があったため、全体のコードがえらいことに...
ええっ?と思うかもしれませんが、私はこういう場面にかなり遭遇しています。
というか、全く無いってことは一度たりともありませんでした(泣)
基本的に、みんな自分のやりやすいようにやるのが一番開発効率が良いと思っているんじゃないかと思うんですよね。
だから、コーディングルールが弊害となる。
それなら、コーディングルールいらなくね?という結論になったわけです。
でも、さすがに全く何もなく、「全員適当に開発しといて~」って言う訳にもいかないので、別の方向性で考えてみたいと思います。
・システムの方向性、アーキテクチャを決めておく(方向性の確保)
・絶対やってはいけないことを決めておく(アンチパターン)
・誰かのコードを直すときは、その人の書き方に合わせる(平等)
・コメントを詳しく残すようにする(マナー)
と、このくらいでいいのではないでしょうか。
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